東京まで77.7マイル

思いつくこと、思い出すこと、思いあぐねていること。それから時どきワイヤーワーク。

どっちもどっち(L)

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目覚ましを止めて起き上がると、その気配を察知して、

愛犬パールが枕元に駆け寄ってきた。

朝のスタートは毎日ここからだ。

キッチンに行って、まず水を替え、

その後はいよいよご飯である。

毎日同じなのに文句も言わず、

あっという間に平らげると、

再びかみさんの布団に戻っていくパール。

 

普段だとこのあたりでかみさんも起きてくるのだが、

声を掛けると「今日は休み」とのこと。

パールを布団に招き入れ、ぬくぬくしている。

 

コーヒーを入れようとバリスタに水を入れながら、

そういえば、昨日まであった

「パック詰め」のショウガが見あたらないことに気付いた。

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スーパーで買ってきたまま何日も置かれていたけど、

いよいよ作ったのかと思って聞いてみたら、

おかしな答えが返ってきた。

前にも書いたけど、かみさんは料理が嫌いなのだが、

思い出したようにショウガの酢漬けを作ったりするのだ。

 

「ショウガだと思って買ってきたけど、ショウガじゃなかった」

「はあ?あれショウガだったじゃん」

このまま腐らせるんかいと思いながら毎日見ていたけど、

どうみても「ショウガ」にしか見えなかった。

 

「なんかサトイモみたいなんだけど、ゴボウかもしれない」

「はあ・・・?なんじゃそりゃ」

夜中に何を思ったか、作ったのはいいけれど、

ショウガだかサトイモだかゴボウだか、わからないという。

 

なに言ってんだと思って、ガラスの密閉容器に入っている

「何ものだか分からない酢漬けされたスライス」を見ると、

どう見てもショウガにしか見えなかった。

 

そうこうしているうちにかみさんも起きてきて、

朝食の用意をすると、

例の「何ものだかわからないもの」も持ってきて食べ始めた。

スーパーの食品売り場で買ってきたものだから、

とりあえず食べられるだろうということらしい。

ちなみに、私は昔から朝食抜きだ。

 

「ゴボウかなあ」と、食べながら話すかみさん。

いよいよボケが始まったかと、

その声を聞きながら家を出た。

 (もともと天然なので、非常にわかりにくい)

 

時間が取れなくて、お昼は「すき家」に行った。

実は大好きである。

一応メニューを見て「おろしポン酢の牛丼」を頼んだ。

食べながら、

横に張ってある「Suki pass 2018」の案内が気になりだして、

「買っちゃおうかな」と悩みながらあっという間に食べ終えた。

この200円の「Suki pass 2018」があれば、

年末まで、何回食べてもその都度70円引きになるというのだ。

そもそも「すき家」へは月に1回行くか行かないかなのだが、

買っておいて損はないと思い込んでしまった。

 

レジで「それも下さい」と「Suki pass 2018」を購入し、

いざ会計となった。

このpassは今日から使えると書いてあったのだ。

レジに表示された金額を見て「あれっ?」と思ったのだが、

70円は引かれず結局そのままの数字で請求されたので、

「これって今日から使えるんでしたっけ」と、

丁寧に催促したところ、

「あっ、これは牛丼だけ(カレーなどにも使える)ですので」

とあっさり言われてしまった。

なんか、おっかしいなと思いながら、

70円のためにもう1度確認するのもはばかられるので

「あ、はい」と言って店を出た。

 

会社に戻りながら、

「牛丼だけ」って言ってたから

「ポン酢のトッピング」があったので、

70円引きにならなかったのかなあと、

それにしても随分窮屈なpassだと、

半ば買わなきゃ良かったと思った瞬間、

自分が食べたのは「牛丼」じゃなくて

豚丼」だったのかと思い至った。

メニューを裏からめくっていったのだが、

豚丼コーナーのページで指差し注文してしまったに違いない。

そういえば

「今日の肉はいつもよりさっぱりしているな」と思いながら食べていた。

 

ショウガとサトイモとゴボウの区別の付かないおばちゃんに、

牛丼と豚丼の違いが分からないおじちゃん。

ボケの進行が同時なのだろうか?

 

それでは、また。

100記事に思うこと その3(M)

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相変わらず「B! ブックマーク」に手こずっている。

はてなスター」ばかりに気が向いているからだけど、

気がつくと「B! ブックマーク」のところに数字が入っていて、

いきなり慌ててしまう。

前にもこのことを書いているのに、

学習しない自分に腹が立つというか、情けない。

 

今回は「100記事に思うこと その2」を4人の方が

ブックマークしてくださった。

4人もの方につけてもらうのは初めてだというのに、

なんたる失態。

それぞれの方にコメントを返すやり方がわからないので、

「みなさまへ」と題したコメントを書いてみたけど、

焦っていたのでどうもパッとしない。

気になって修正したくなったけど、

これもやり方が分からなかった。

自分の書いたコメントもブックマークされるようで、

全くチンプンカンプンである。

 

ところで、

「100記事に思うこと その1」でも

「B! ブックマーク」を付けていただき、

ある方に記事に書いた「思い付き」をお褒めいただいた。

 

それぞれの記事(タイトルまたは本文)の頭の文字を繋げて、

最終的に1つの文章にするという企画である。

まさかの

「次の100記事で目指してください!」

という激励をいただいて、その気になったのはいいのだが、

これがなかなか難しいことに今さら気づいた。

 

何と言っても、すでにスタートしているのだ。

 

ちなみに101記事の出だしは以下の通りなので、

1文字目は「ひ」か「さ」である。

 「ひ」←100記事に思うこと その2(タイトル)

 「さ」←昨日の続きです・・・(本文)

少し考えて、昨日は「きのう」とも読めるので

 「き」も使えることに気がついた。

 

102記事(本記事)はすでに書き始めているので、

下のように2文字目は確定している。

 「ひ」←100記事に思うこと その3(タイトル)

 「あ」←相変わらず・・・(本文)

 

これらを整理すると(整理するほどでもないのですが)、

文章の始まりは以下の通りである。

タイトルで繋げると

 「ひひ・・・」となり

本文で繋げるには

 「さあ・・・」または

 「きあ・・・」となる。

何と言っても「ひひ」で始まる文章は難しそうだ。

ならば

「さあ」か「きあ」か・・・・・・・。

 

・・・考え中・・・

 

しかし、こんなしょーもないことを書き連ねていて、

最後まで読んでくださる奇特な方はいらっしゃるのだろうか?

 

いや、侮ってはいけない。

101記事目の最初の文字を、

お手元のカレンダーにそっと書き入れた方が、

いらっしゃるかも知れない。

これ(102記事)を読み終えたら、

2文字目が書き足されるのに違いない。

 

あ~どうしよう・・・・。

 

それでは、また。

100記事に思うこと その2(M)

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昨日の続きです。

 

文は人なり」と言います。

たとえ商品のレビューであっても、

文章を通して書き手の思いや価値観、

人柄が伝わってくるようなものに魅力を感じます。

 

読みやすい文章やレイアウトを学ぶことは必要だと思うのですが、

それ以上に大事なことがあるような気がしてなりません。

それを的確に表現できないのがもどかしいのですが、

とにかく見かけだけのスタイルを追っても知れたものです。

そういう意味で、他の方のブログを意識し過ぎるのはやめました。

 

このことは、良い読者になることとは別で、

他の方の記事はできるだけ多く読みたいと思っています。

なので、月の真ん中あたりに「休ペン日」を設けて、

1週間は読み専になってもいいのかなと思ったりしています。

いわば「読書週間」ですね。

 

書くことに夢中になり過ぎると、

自分を見失いがちになります。

11月の半ば、毎日なにかしらの記事を、

とにかく書き上げなければいけないような、

強迫観念にとらわれていました。

人の役に立ちそうもない記事しか書けず、

どうしたもんかと自問を繰り返していました。

 

そんな時、ある若い男性読者の方から

「最近色々と思われるところがあるように感じておりますが・・・」

というコメントをいただきました。

 

何を書いたらいいのか迷っているときに、

それを感じてくださる方がいることに、

とても驚きました。

「ちゃんと読んでくれてるんだ」と思うと、

本当に嬉しかったです。

 

少し大げさに書くと、

どこかに何かを分かち合える人が居るという、

不思議な感覚でした。

肯定でもなく否定でもなく、

ただ「そうなんだね。ちゃんと見ているよ」

って返してくれる人がいれば、

人は頑張れるのかもしれません。

 

ブログは自分を映す鏡です。

鏡の中に吹き出しが現れて、

「ちゃんと見ているよ」って書かれていたら、

誰だって嬉しくなりますよね。

(よ~く考えると怖いか?)

 

ブログの中では、

新たな自分を表現したいと言う方もおられるでしょう。

必ずしも「私の履歴書」的である必要なんかないので、

演じたい自分を演じきれたら、それも面白いと思います。

ただ、自分にはそれほどの想像力もないので、

できる限り、自然体で行くしかなさそうです。

 

それでは、また。

100記事に思うこと その1(S)

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ブログを書き始めて今日で131日目、

記事数が100となりました。

 

SNSの経験ゼロでのスタートでしたが、

はてなスターやコメントに励まされ、

ここまでたどり着くことが出来ました。

読んでくださった皆さまに、

改めて御礼申し上げます。

 

毎回、タイトルが先か本文が先かで迷うのですが、

今回は「100記事に思うこと」と、

最初にタイトルを決めて書くことにしました。

早速「何を思ったか」ですが、

とりあえず今日はその中からひとつだけ書きたいと思います。

 

タイトルを決めて、最初に思いついたことです。

一言で書くと「残念なことをした!」です。

残念ながら取り返しがつかないので、

「残念」というより「しまった!」かもしれません。

 

まどろっこしいので、説明より図で示してみます。

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賢明な読者であれば一目瞭然ですね。

 

そうなんです。

記事本文(タイトルでもいいのですが)の、

頭の一文字を順番に並べると、

読者への100文字の感謝の文章になるというものです。

100記事、100文字ですね。

句読点やカッコはカウントしません。

 

例は適当ですが、

「おかげさまで、百記事になりました・・・・」

みたいな感じですね。

最初からこれを仕込んでいたらなぁと。

 

今更このタイミングで思いついてもどうにもならないのですが、

この際、あと100記事を書いて卒業(?)するとして、

これから書く記事は、

皆さまへの感謝とお別れの文章になるようにしてみるのも

いいかもしれません。

ハードルが高そうですが、

決まればなかなかお洒落ではないでしょうか?

もっとも、私が思いつく位ですから、

すでにやり遂げている方がおられるかもしれませんね。

いかがでしょうか?

 

100記事を境に何かが変わるのか、

あるいは変わらないのか、

それはよく分かりませんが、

とにかくもう少し続けていく所存ですので、

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、また。

華のある花たち(SS)

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春先に企画をスタートさせたイベント(講演会)を、

昨日、無事終えることができました。

正直、同時進行で年がら年中イベントをこなしているのですが、

今回の企画は予算規模も大きく、ようやく肩の荷が下りた感じです。

 

主催は、ある公益社団法人なのですが、

実質的には弊社が実務を担当し、

そのまたほぼ全てをひとりでこなすという、

いささか信じがたい展開だったので、

とにかく終わってホッとしているところです。

 

ステージを飾ったお花の行き場がなかったので、

頑張って持ち帰ってみましたが、

華やか過ぎて「ん~」って感じです。

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ステージではこの位の華がないとダメなのかもしれませんね。

 

色々考えるところがあって、

ここ何日か筆が進まなかったのですが、

また書き始めたいと思います。

改めて、どうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、また。

偲ぶ会で(L)

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突然死した後輩の「偲ぶ会」に行ってきた。

wired1997.hatenablog.com 街中にある創作居酒屋で、オーナーは彼の同級生だ。

25人位、集まっていた。

一応「偲ぶ会」ということだったけど、

湿っぽさなんてどこにもなくて、

「そのうちみんな行くから待ってろや」みたいな感じだ。

事情を知らない人が見たら、

おっさんだけの少し早い忘年会にしか見えない。

 

それでも誰かが持ち込んだDVDが流れると、

店の中が少し静かになった。

それは25年位前の画質の悪い映像で、

当時やっていたラグビーの試合を編集したものだった。

集まった人のうち、半分位はチームのメンバーだったので、

懐かしさもあって見入ってしまった。

 

何となく、ある小説の好きなフレーズを思い出した。

「他人をわかろうとしたり、

 何かをしてあげようとしたり、

 他人からわかって貰おうとしたり、

 何かして貰おうとしたりするな。

 自分がキラキラと輝いている時が何よりも大切なのだ」と。

   *限りなく透明に近いブルーだったと思うけど、

    間違っていたらご指摘ください。

随分前に読んだ本なのに、なぜか記憶に残っている。

なんか、この頃はキラキラしてたなぁと、

このフレーズを思い出しながら少し寂しくなってしまった。

 

「偲ぶ会」の席は、早く着いた者から詰める感じだった。

私のテーブルは4人掛けで、2人は同級生、

あと1人は一回り違う後輩だった。

数か月ぶりに会うメンバーだったけど、

その間にその3人に起きたことを聞いて、

少し前に覚えたキラキラへの想いはどこかに飛んで行ってしまった。

 

後輩の高校生になったばかりの子供が突然ある病を発症し、

この夏の2か月間を集中治療室で生き死にをさまよったという。

なんと、世界でまだ14例しかないのだという。

 

若い頃は、人の辛い体験を聞きながら慰めようとして、

どこかに自分じゃなくてよかったみたいな気持ちがあったけど、

今はそんな思いは浮かばない。

 

聞いてて涙が止まらなかった。

 

細かいことは書けないけど、

奇跡が起きて、今は自宅に戻れたという。

 

同級生の1人の奥さんは乳がんの手術を受け、

今週末には退院できそうだと言っていた。

もう1人の同級生も、大変だった。

たまたまテーブルが一緒になった3人である。

 

「歯が痛い」なんて、

腑抜けたことをブログに書いている自分が情けなくなってきて、

しばらく休もうかと思いながら、昨日は眠りについた。

 

こんな日もある。

誰に届けるの?(L)

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今日はセグメンテーションとターゲティングのお話です。

 

とある商品やサービスを思いついたとします。

それを誰に使って(買って)もらえるかを考えることは、

機能やデザインや価格と共に、

商品化を進める中で大事なポイントとなります。

誰に使って(買って)もらいたいかということもあるでしょう。

 

「誰に」を想定するというのは、

市場(消費者)をいくつかのグループに分け、

その中から有効なグループを選び出し、

そこに働きかけることです。

グループに分けることがセグメンテーション、

どのグループに働きかけるかがターゲティングです。

当たり前のようですが、それを意識するかどうかが大事なのですね。

 

ある1群をグループ分けする場合も、

いろいろな分け方が考えられるので、

分け方にも工夫が必要です。

年齢、性別、価値観、ライフスタイル、家族構成、住んでる地域、

・・・等々ですね。

 

面白いのは、あるグループを想定(ターゲティング)して作られたモノが、

まるで想定していなかった層に受け入れられることがあるということです。

 

最近、TVニュースで「ワークマン」が取り上げられていました。

少し前にも別の局で見ているので、

プロモーションではないと思われます。

「ワークマン」はワーキングウェア、

つまり作業服関連商品を扱う店です。

要は職人さん向けの店ですね。

 

群馬発祥で全国展開(800店を越えたようです)し、上場もしていますが、

店舗はコンビニ程度の大きさで、

外観はお世辞にもお洒落な店構えではありません。

軍手あります!みたいな感じです。(ワークマンさん、ごめんなさい)

 

そんな「ワークマン」に若いママさんたちが来るようになったそうです。

職人さんの連れ合いではありません。

とにかく今まで完全にスルーしていた人たちが、

来店するようになったのです。

 

理由はズバリ商品の良さ。

TVではジャンパーを取り上げていましたが、

「デザインがシンプル」「高機能」「驚くほどの低価格」

というのが高評価のポイントです。

 

無印良品を見た後、ワークマンをチェックするなんて、

少し前までは誰も想像すらしなかったと思うのですが、

そんな消費行動が生まれるかもしれません。

商品開発の担当者にとっては、

ものすごく嬉しいニュースに違いありません。

こんなこともあるのですね。

 

はてなブログを始めるのにあたって、

グループに参加することになりました。

ひとり3つまでということで、

私は「ガーデニング」「ハンドメイド」、

最後に悩んで「雑談」に登録しました。

 

グループは小さなコミュニティーのようで、

同じ趣味を持った人の記事を探すにも手間が省けますし、

読んでもらうにも好都合です。

たとえ相手の顔が見えなくても読んでもらえるかもしれない人を、

何となく想像しながら書くことができるので、

初心者にはありがたい仕組みです。

 

そこで感じたことはいくつかあるのですが、

今日のテーマは「セグメンテーションとターゲティング」ですので、

また別の機会にしたいと思います。

 

セグメンテーションを、身近な例で見てみます。

たとえばスーパーマーケット。

野菜、果物、肉、魚、酒類、冷凍食品、・・・等々と、

売り場を商品グループごとに区切ってあります。

それぞれはさらにグループ分けされ、

肉であれば、鶏肉、豚肉、牛肉・・・等々と、区切られています。

 

スーパー業界では商品の区分を「カテゴリー」と言いますが、

とにかく消費者が商品を選びやすいように、

グループごとにまとめ、区切って陳列するということですね。

 

時どきバナナの横にポッキーが1つ置いてあったりしますが、

あれは単にマナーの問題です。

 

話を戻します。

本来ならばカテゴリーの違う商品を、

別のカテゴリーのところに敢えて置く事を、

カテゴリーミックスと言います。

マーケティングの手法ですね。

手法的には随分前からあると思うのですが、

今なら大根や白菜の隣に「鍋の素」を置いてあったりするのがそうですね。

本来あるべき(置かれているべき)所から、

別のグループにお邪魔すると、目につくという事です。

目につくことは、購買に結びつくのですね。

 

閃きました。

記事は目立たなくては読んでもらえません。

ブログ運営にもマーケティングの手法を生かさない手はありません。

 

できるだけ異質なグループに鞍替えし・・・

それもなるべく真面目そうな人が集まっているところが良さそうです。

日々アップされる、堅く哲学的な香りのするタイトルに混じって、

柔らかで、どこかホッとするようなタイトルの記事がアップされる・・・。

箸休めみたいなものです。

ついフラフラっと読んでみるか・・・と。

いかがでしょうか。

 

追記

一気に書いてみたけど、

バナナの横に置いてあるポッキーを買う人っているんだろうか?

 

それでは、また。