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植物のチカラ

 

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木々や草花など、多くの人は植物に癒されます。

育てるのは苦手だという人も、

植物そのものが嫌いだということは少ないようです。

 

なぜ癒されるのかと言う理由には諸説ありますが、

私たちの中にある「遠い記憶」に関係しているようです。

それは、はるか大昔、ヒトがまだ裸に近い姿で生活していた頃のこと。

武器らしいものも持たず、獣と戦わなければ生きていけなかった頃のこと。

 

狩をするため、あるいは狩られないために、

木々の葉の陰に身を潜めていたという記憶からだと言います。

 

身を潜めるとは命を守ることでもあります。

だから、ヒトは植物に囲まれると安心するというのですね。

私はこの説明が一番好きです。

 

狩るために隠れるのと、狩られないために隠れるのでは、

同じ隠れるとはいえ全く状況が違いますが、

どちらのヒトにとっても植物はありがたかったというのが好きな理由です。

私の植物好きは、どっちのタイプのヒトの血を引き継いでいるのかを考えてみると、

後者のような気がしてきますが、皆さまはいかがでしょうか?

 

ところで、緑視率というのがあります。

人の視界に占める緑の割合ですね。

上記の理由も含めて、グリーン効果はストレスの軽減にも繋がると言われているし、

草木の緑が一定の分量以上あることで、人の心によい影響を与えるということです。

 

 

最適解は10~15%だそうですが、

多すぎても逆にストレスを感じることがあるようで、

おおむね25%を越えると量が多いと感じるそうです。

 

皆さまは、いかがですか?