理想のカテゴリー区分を探す話(L)
大阪に行ってきました。
過去記事「大阪の夜」以来です。
ハードスケジュールだったのでへとへとですが、
ここで何か書かないと、また何日か空きそうなので
頑張りたいと思います。
「aha!」を名乗って一週間が過ぎました。
今のところ特にクレームはありません。
「“aho!”の方がいいんじゃない・・・」と言う冷やかしもありません。
ありがとうございます。
ですので、しばらくこれで行こうと思います。
せっかくニックネームを付けたので、
この際、記事のカテゴリーも変えてみることを思いつきました。
現在のカテゴリーがこれです。
正直、わかりにくいです。
なかでも「ハンドメイド」は後から足したので、
取って付けた感は否めません。
さらに「ハンドメイド」は具体的なようですが、
ハンドメイド作家として活動していた当時のことは、
「思い出すことに」に入れるべきなのかと、
未だに迷います。
「思いつくこと」と「思いあぐねていること」の境界も微妙です。
そもそもはブログのサブタイトルを流用したので、
流れとしては自然に思えたのですが、
記事を書き上げるたびに、
毎回どこに入れたらいいのかを考えてしまいます。
結構めんどうです。
そこで思いついたのがこれです。
カテゴリーは5つ。
最初のカテゴリー区分はブログ・サブタイトル由来でしたが、
今回はニックネーム由来です。
「aha(アハ)」「ahi(アヒ)」「ahu(アフ)」「ahe(アヘ)」「aho(アホ)」
どうでしょうか?
ひとつ増えたので、カテゴライズし易くなったはずです。
カテゴリーを説明する文章は簡潔で、全て3文字。
驚くほどすっきりしています。
アイコンみたいな感じでカッコいいです。
さすがにこれだけでは分かりにくいので、
一応意味づけ(定義づけ)が必要です。
下段の部分ですね。
しばらくは、
記事の頭にこの表を掲示しておく必要があるかもしれません。
ご容赦ください。
とにかく、この表に沿って
「もれなく、だぶりなく」カテゴライズするのです。
いつか習ったMECE(ミーシー)が役に立ちます。
ん~・・・結構難しい・・・。
「aha」や「aho」はその通りです。
「ahe」は強引ですが、ご理解いただけるような気がします・・・。
問題は「ahi」と「ahu」です。
表中の①と②ですね。
正直、何を表すことにしたらよいのかイメージが湧きません。
そもそもアイコンとは、内容や機能などを図や絵柄で表したもので、
国籍や年齢を問わず誰にでもわかりやすいものでなければいけません。
ですので、説明しないと使えないアイコンは、アイコンではないのですね。
最初から無理があったのかもしれません。
思いつきの限界でしょうか。
きっと大阪の人だったら、
きっちりオチまで持って行くのでしょうね。
どうやらここまでです。ギブアップ。
それにしても、カテゴリーって難しい・・・。
それでは、また。